のどじまんTHEワールド2016春が放送されました。
いやあ、待ち遠しかったです。
早速感想と結果をまとめていきたいと思いますが
リアルタイムで観つつ、
録画した内容を確認する予定なので、
とりあえず大枠をざっとまとめて
あとで何度か加筆修正していく形になると思います。
その点、ご了承ください。
今回は事前情報なし
今回は事前に情報が全くつかめませんでした。
今までなら
数日前には日テレの特設ページで
出演者や予選歌唱曲などが確認できたんですけど、
今回は今日3月9日になっても更新されてないwww
3月8日に収録して9日に放送という
強行?スケジュールも今回が初めてだと思いますので
その辺の影響もあったんでしょうかね?
とにかく、
いつも楽しみにしている私からすると
「ニコラスエドワーズは今回も出るのか?」
「どんな人がどんな曲を歌うのか?」
など不明な点も多く、
放送前から勝手に妄想(イメージトレーニング)できない分、
事前の盛り上がりに欠けつつも
ドキドキ感を味わうことはできましたw
今回の進行ルール
今回は10組が出場。
AB各ブロック5組ずつに分かれ、
それぞれ得点上位2組が決勝進出
というルールでした。
(※後に予選敗退者の内、最高得点者がワイルドカードで1組決勝進出というのが判明)
得点は審査員4人が各100点の400点満点。
まあこれはいつも通り。
気になったのは今回は出場者(組)数が
おそらく今までで一番少なかった点。
AとB2つしかブロックがなく、
各ブロック2名勝ちあがり
というのは初めてのような気がします。
だったら10組一つにして、
得点上位5組でも変わらなかったと思うけどねw
予選ラウンドの結果と感想
予選ブロックの結果と感想をまとめていきます。
予選歌唱曲や得点も明記しますねw
(赤字は決勝進出者)
Aブロック
ナタリア・ダナエ・マルチネス・ペレス(メキシコ)
Can You Keep A Secret?/宇多田ヒカル
393点マリオ・ラブラノス(アルゼンチン)
世界が終わるまでは…/WANDS
395点
(※決選投票により)
リトル・シンガーズ・オブ・アルメニア(アルメニア)
ありがとう/いきものがかり
395点
(※決選投票で敗退)
ティモリス・レーン(アメリカ)
粉雪/レミオロメン
398点
キャリー・アンダーウッド(カナダ)
トリセツ/西野カナ
394点
Can You Keep A Secret?/宇多田ヒカル
393点マリオ・ラブラノス(アルゼンチン)
世界が終わるまでは…/WANDS
395点
(※決選投票により)
リトル・シンガーズ・オブ・アルメニア(アルメニア)
ありがとう/いきものがかり
395点
(※決選投票で敗退)
ティモリス・レーン(アメリカ)
粉雪/レミオロメン
398点
キャリー・アンダーウッド(カナダ)
トリセツ/西野カナ
394点
Aブロックはそれぞれの好みで
評価が分かれるかもしれませんねw
個人的に高評価だったのは、
ティモリス・レーンと、
リトル・シンガーズ・オブ・アルメニアでした。
全員が初出場でしたが、
個人的にはティモリスの声が好き。
選曲が彼の声に合ってたと思うし
私の中では一つ抜けてた印象です。
リトルシンガーズは
6人によるハーモニーが
とてもきれいだった思います。
ゲスト審査員の決戦投票で惜しくも敗れてしまいましたが、
素晴らしいパフォーマンスでしたw
それと同時に
複数人の出場者のみが生み出せる
「ハーモニー」というのは
やはり大きな武器になるなあ
とあらためて実感しました。
ですから
ソロの人と同じテーブルで審査する
という点については
個人的には今でも抵抗がありますね。
ナタリアとキャリーはどちらもかわいかったけど
私の歌声の評価としては
「普通に上手い」止まりだったかなあ。
Bブロック
続いてBブロック。
こちらも激戦となりました。
アンドレ・ベーケ(ドイツ)
イヨマンテの夜/伊藤久男
400点(満点)※予選での満点は史上初の記録ザ・ジュベア・シンガーズ(アメリカ)
Dragon Night/SEKAI NO OWARI
397点※ワイルドカード
グルム・カシィムバエヴァ(キルギス)
元気を出して/竹内まりや
400点(満点)
フローランス・ヴィルコ(フランス)
君がいるだけで/米米CLUB
397点
ニコラス・エドワーズ(アメリカ)
小さな恋の歌/MONGOL800
395点
イヨマンテの夜/伊藤久男
400点(満点)※予選での満点は史上初の記録ザ・ジュベア・シンガーズ(アメリカ)
Dragon Night/SEKAI NO OWARI
397点※ワイルドカード
グルム・カシィムバエヴァ(キルギス)
元気を出して/竹内まりや
400点(満点)
フローランス・ヴィルコ(フランス)
君がいるだけで/米米CLUB
397点
ニコラス・エドワーズ(アメリカ)
小さな恋の歌/MONGOL800
395点
Bブロックも難しかったですねw
イヨマンテのアンドレについては
私にはあの曲の評価は難しいけど
彼の声は素晴らしかったし、
イヨマンテ感は表現できてました。
ジュベアシンガーズは
今回も楽しそうに歌ってくれました。
個人的には評価はやや落ちますが、
これも一つの歌の楽しみ方ですしねw
Bブロックでは個人的には
全盲のグルムの優しい歌声が
心に染み入りましたw
私の中ではBブロックでは彼女が一番でしたので
完璧だったかはともかく、満点でも納得です。
そしてニコラスエドワーズ。
今回事前情報がなかったため、
一番ドキドキしたのがここですw
10組の10番目に登場ですからね。
今回は初出場組がほとんどでしたので、
「初出場が多いこの流れだと今回はニコラスも外されちゃったかな?」
と半ば諦めかけてましたが、
最後に登場してきたのを見て
思わず声出して喜んじゃいました。
「ふー、ハラハラさせやがってwww」
個人的な感想としては、
今回のニコラスのパフォーマンスはまあ良かったと思います。
ニコラスがモンパチってのはやや意外でしたけど。
前半のAメロの部分で
若干「ん?」って感じたのはありましたけど、
サビなんかはニコラス節炸裂って感じで
彼らしさを出せてたと思います。
(だからネガティブな要因があるとすれば前半かな?)
そして歌い終わった後に、
中居正広にイジられる流れなんかも
私的にはホッコリするシーンですw
今回は残念ながら予選落ちとなりましたが
400点満点が2組も出てましたし仕方ないですね。
さすがに今日のニコラスのパフォーマンスは
良かったとはいえ400点満点はないでしょうし、
決勝進出ラインの397点に届かなかったことについても
明確に反論できるほどの材料はないと思います。
強いて言うなら
ジュベアシンガーズとの差はハモリの有無
フローランスとの差は、
初めて聞いた歌声と毎回聴いている歌声の感動(驚き)の差
ってことになるんでしょうかね?
今回ニコラスが決勝に行けなかったことに関しては
不満に思うようなことはなかったかな?
それに今回はニコラスも
どことなく吹っ切れてた感じに見えましたね。
Bブロックに関して
あえて不満を言うとするならば
400点満点が2人も出てしまったことは
採点システムとしては欠陥があるといわざるを得ません。
予選は得点差をつけて
決勝進出者を決めなければいけないステージだからです。
もちろん、二人のパフォーマンスが良すぎて
結果的にそうなったってのはわかりますけどねw
でもその可能性すらも
つぶしておかなければいけなかったとは思います。
実はこの審査システムについては
個人的には以前から問題点を指摘してたんです。
(別のブログに書いた記事だったかもしれませんがw)
4人400点満点では、
ほとんど差がつかないので順位付けには向かない。
やるなら審査員を増やしてバラツキを生まれやすくしないと、
という感じに。
予算の都合とかあるんでしょうけど
今回の得点結果を見てみると、
最低点が393点、最高点が400点。
一人の審査員平均でみると、
98~100点くらいの範囲でしか
得点をつけてないことになります。
今回満点が出ましたが
それでも7点しか差がつかないってのがね。
メリハリがなさすぎです。
メリハリをなくすと
1点差あるいは同点での勝負になったりするので
「展開的に面白くなる流れを作れる」
という効果もありますが、
もっと一人当たりの振り幅を大きくさせるか、
審査員を増やすかしないと、
一人の審査員のちょっとしたこだわり一つで
結果はどうにでもなりえますねw
個人的には
決勝に進めるのが各ブロック2人なのに
予選で400点満点が二人でちゃうなんて状況は
あってはならないことだと思います。
(しかも同じブロックだしw)
決勝戦の結果と感想
決勝戦は前回同様、
審査員400点と観客審査員100人による
500点満点での採点となりました。
プロの審査員の得点はそんなにブレないので、
観客審査員の投票結果が
優勝を決める重要な要因になってきます。
(観客審査員はボタンを押すか押さないかの一人1点なので、メリハリがつきやすい。)
マリオ・ラブラノス
ペガサス幻想(ファンタジー)/MAKE-UP
審査員396点+観客54点=合計450点ザ・ジュベア・シンガーズ
フライングゲット/AKB48
審査員397点+観客85点=合計482点
ティモリス・レーン
白い恋人達/桑田佳祐
審査員399点+観客84点=合計483点
アンドレ・ベーケ
また逢う日まで/尾崎紀世彦
審査員398点+観客89点=合計487点
グルム・カシィムバエヴァ
涙そうそう/夏川りみ
審査員400点+観客94点=合計494点
ペガサス幻想(ファンタジー)/MAKE-UP
審査員396点+観客54点=合計450点ザ・ジュベア・シンガーズ
フライングゲット/AKB48
審査員397点+観客85点=合計482点
ティモリス・レーン
白い恋人達/桑田佳祐
審査員399点+観客84点=合計483点
アンドレ・ベーケ
また逢う日まで/尾崎紀世彦
審査員398点+観客89点=合計487点
グルム・カシィムバエヴァ
涙そうそう/夏川りみ
審査員400点+観客94点=合計494点
この結果
グルム・カシィムバエヴァが優勝しました。
そして毎回中居正広が選ぶ
SONG FOR JAPAN特別賞は
リトル・シンガーズ・オブ・アルメニアに決まりました。
今回はブーイングはそんなに大きくなかったけど
SONG FOR JAPAN特別賞の発表の時は
またこのくだりがありましたねwでも中居正広って
所々で上手く笑いを取ったり
ニコラス絡みなど、出た結果によっては
視聴者の気持ちを代弁するかのような
コメントを言ったりしてくれて
会場の雰囲気を上手く作ってる素晴らしいMCだと思います。
少なくとも「のどじまんTHEワールド」においてはそう思います。
SONG FOR JAPAN特別賞の発表の時は
またこのくだりがありましたねwでも中居正広って
所々で上手く笑いを取ったり
ニコラス絡みなど、出た結果によっては
視聴者の気持ちを代弁するかのような
コメントを言ったりしてくれて
会場の雰囲気を上手く作ってる素晴らしいMCだと思います。
少なくとも「のどじまんTHEワールド」においてはそう思います。
そして最後にポールポッツと共に
森山直太朗のさくら(独唱)を
みんなで合唱して番組は終了www
(独唱を合唱ってのも面白いですがw)
今日もあっという間に2時間が過ぎていきました。
決勝戦の結果についても、
個人的な評価とほぼ一致してますし
まあ納得ですかね?
ただ今回も
審査員の採点が396点~400点と
4点差しかつかなかったのに対して
観客の採点は54点~94点と、
実に40点もの差になって表れてるのが興味深い点です。
ただ今回良かったのは、
私の勘違いでなければ
観客審査員の採点(ボタンを押すか押さないか)のところを
歌を聴いた直後に行っていた点ですね。
観客の採点前に審査員がコメントすると
観客が判断する際に、
影響を受けてしまう可能性もありますからね
(過去に物議を醸したこともありますしw)
編集によってそう見えただけなのか?
意図的に審査のタイミングを変更したのか?
わかりませんけど、
後者だったのなら良い変更だったと思います。
感想として個人的な上位は
グルムが1番、ティモリスが2番でした。
これは予選と変わらず。
「歌のうまさ・テクニック」という点で言えば、
ティモリスはまだまだ粗削りな面はあったようにも感じますが
声がいいんですよねえwww
だから2位。
アンドレ・ベーケが一時トップに立った時には
「マジ?」
って感じで驚きましたけど、
(個人的には評価が相対的に高くなかったのでw)
最後がグルムだったので、
グルム優勝の流れだなってのは
結果が出る前に感じました。
こういう見方をしてしまうのは
ちょっといやらしいというか心が汚れていますが
「全盲女性の美声」
というのも番組としては
感動演出のポイントになりえますからねw
ただグルムの歌声に関しては
そういうの抜きにして、
実際に一番心を動かされましたので
意図的な演出があろうとなかろうと
同じ結果にはなっていただろうと思います。
これは満足・納得の結果です。
「ものすごく歌がうまい」
という印象とはちょっと違うんですが
何と表現したらいいのかわからないけど、
「私の心の波長に彼女のやさしい歌声がハマった」
みたいな感じでしょうか?
とにかく今日は心に響きました。
声質の好みだけで言えば
多分ティモリスのほうが上だと思うんですけどね。
今日はなぜかはっきりと
「グルムが一番」だと感じたんですよね。
これは私の感想・評価としても珍しいことで
自分でも少し驚いていますw
最後に
ああ、もう終わっちゃったwww
今回は10組と少なかったけど
レベルは相変わらず高かったし
素晴らしい歌声を聴けました。
今回も出場してくださった方
皆さんに感謝です。
ただ個人的には
自分の中での評価(順位付け)が
そろそろ難しくなってきたかな
という印象ではありますね。
・美声の持ち主(個人的には一番重要なポイント)
・歌唱テクニックの持ち主
・文字通り音を楽しんで歌っている人
・合唱によるハーモニーの美しさ
・歌唱テクニックの持ち主
・文字通り音を楽しんで歌っている人
・合唱によるハーモニーの美しさ
など、それぞれ視点は違うものの
素晴らしい歌声であることには変わりないし。
今はどちらかといえば
自分好みの「美声」重視で
番組を楽しんでますけど、
それ自体正しいとは言えないのかなあ
なんて思ったりwww
今回は今までになく
グルムの優しい歌声に心を動かされたので
私の中での価値観も多少変わるかも???
ともかく今回も楽しめましたってことですw
次回の放送予定は?
次回放送はいつでしょうかね?
2016夏はここ最近の傾向から確率は低そうです。
「のどじまんTHEワールド2016秋」が本命ですかね?
ということで
次回放送はおそらく半年後ですw
(ちなみに2015秋は9/30でした)
関連記事
のどじまんザワールド2015秋の感想と全歌唱曲・採点結果
ニコラスエドワーズの得点が低かった理由を考えてみる【のどじまんTHEワールド2015秋 決勝】
のどじまんザワールドも今回で早14回。
そろそろどこかのタイミングで
過去の優勝者を集めて
グランドチャンピオン大会とか、
オールスター戦(優勝者を決めない特別番組的位置づけ)
みたいなのも放送してくれたらうれしいんですけどね。
クリスハートやダイアナガーネットなど
のどじまんザワールドがきっかけで
ブロデビューしたメンバーなんかも呼んでw
歌う曲は視聴者からのリクエスト投票で決めるとかね。
それなら相当満足度高くなりそうですけどね。
そんな歌番組なら4時間でも5時間でも
観てられそうな気がしますが。。。
コメント
monosugoku utaga umaito iu inshoudewa choto chigaundesuga
nanto hyougen sitara iinoka wakaranaidesukedo
watasi no kokoro no hachou ni kanojo no utagoe ga hamatta
anata no comment mo watasi no kokoro no hachou ni hamarimasita
from nodojiman daisuki kankokujin
debu-san
Thank you for your comment.
こんにちは。
初めてコメントさせていただきます。
自分もこの番組は古参からのファンなので、
いつも記事を楽しみにしていました。
(もしかして「のどじまんザワールドにはまってしまった私」のブログの主も管理人さんでしょうか?)
自分もニコラス、クリス、ダイアナのこの番組によるサクセスストーリーもしっかり追っかけてるほど
本格派ファンのつもりです(笑)。
そういえば優勝者のほかにもデビューされてる人はいましたよね。
ジャマイカのモニーク・ディヘイニーとか。ご存知ですか?
今回は出場者10組が10組とも十人十色の個性を出してくださってとても見ごたえのある戦いだったと思います。
その中でもグルムさんの心に直接訴えかけてくるような暖かい歌声は圧巻でした。
次回以降の大会も楽しみですねぇ。
グランドチャンピオン大会、自分も開いてほしいと思います。
殿堂入り扱いになってクリス・ハートがもう出場しないのも寂しいですし(笑)。
FKさん
コメントありがとうございます。
素晴らしい感性をお持ちですねw 鋭い!!
あちらはお上に「低品質」のレッテルを貼られたので更新を辞めましたw
なぜなのか理由もわからず、納得できない部分もありましたが、
無料ブログということもあり、いくつか変遷を経て
現在はWPブログの中で記事を書いてます。
(あちらは歴代チャンピオンのページだけ更新してます)
ジャマイカのモニーク・ディヘイニーは覚えていますが
彼女もデビューしてましたか?
それは知りませんでしたwww
「のどじまんTHEワールド」出身のプロといえば
個人的に把握してたのは
・クリスハート
・ダイアナガーネット
・ニコラスエドワーズ
・ヤミタビー
の4人だけでした。
※ヤミ・タビーについては、彼女が関ジャニのTHEモーツァルトに出場した際の紹介で知りましたw
CDではなくmp3音源のダウンロード販売商品があります。
(参考記事:http://kurujirueruku.com/883.html)
あとは海外(母国など)でプロ活動していると知ったのは
アンナ・パタイ
(公式サイトなどでは「パタイ・アンナ」になってますが、のどじまんでは「アンナパタイ」だったかと)
くらいですね。
取り立てて素人かプロかってのを調べているわけでもないんで
偶然知ったという感じですが。
毎回素晴らしい歌声の出場者が出てきますが、
個人的にはクリスハートのインパクトが今までで一番大きかったので
彼をこの番組でまた観たいですねw
>管理人様
追記です~。またまた長文すみません。
コメント返信ありがとうございました。
パタイについては知っていましたがヤミちゃんは初耳でした。
あの透明ボイスは今でも覚えていますよ。
モニークはJ-POPのシングルCDも国内で発売されているほどですよ。
もともとジャマイカの歌姫と称されていただけあってその歌声とパフォーマンス力は圧巻の一言で、
あくまで主観ですが、自分は「出世頭の米国トリオ」の次点にいる方だと思っています。
その次点では今回も出場された「ザ・ジュベア・シンガーズ(当初はアンジェル・フィリス母娘やアンジェル単体としても出場)」ですかね。
彼らも日本でCDを出しています。彼らの場合は元々プロですが…。
モニークといいジュベアS.といい、別に黒人贔屓をしているつもりはないんですが…
ゴスペルパワーはほんと、なんていうか、ほんとに「ずるい」です。(ほめ言葉のつもりですw)
声量のパワーやエンタテイメント力が。
参考までに彼らのシングルリンクを載せ…ようと思ったのですが。
リンク先があまりの長文になり管理人さんにご迷惑をおかけするだけでなく、
こちらのブログ、ドラッグ&コピーができないみたいなので断念しました。申し訳ありません。
お手間をおかけするようでしたらamazon内で歌手名で検索をかけてくださればすぐ出てきますので。
よろしくお願いします。
FKさん
コメントありがとうございます。
そして情報提供もありがとうございます。
商品リンクの件は承知しました。
自分で確認してみますねw
ジュベアは過去にソロで出場してたのは覚えてましたけど
モニークだけでなくジュベア達もCD出してましたかあw
ぜんぜん知りませんでしたwww
いつプロになったかってのにこだわらなければ
歴代出場者の中にも結構いるものですね。
(プロは出場できないってルールがあるわけではないようですがw)
それから黒人パワーについては私も同感ですねw
黒人にも音痴はいるようですけど、
ゴスペルパワーというかあの声量、声質などは
やはり日本人にはなかなか真似できない領域でしょうね。
声もいいけど「のど」も強いというか、いいんですよねえ。