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のどじまんTHEワールド【令和元年】結果詳細と感想 生放送や視聴者審査についてなど

のどじまんTHEワールド【令和元年】結果詳細と感想 生放送や視聴者審査についてなど TV・映画

のどじまんTHEワールド~令和元年~が前回の【2018 秋】から約1年ぶりに放送されました。

私は今回も視聴させていただきましたので、各出場者の歌唱曲や採点結果など、細かい部分は録画映像で振り返り確認しながら個人的感想と合わせてまとめてみたいと思います。

 



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今回の進行ルール


まずはじめに、今回の進行ルール(主なポイント)について整理しておきます。

今回は「番組初の生放送」「視聴者投票による採点システムの導入」が特徴でしたが、放送前に番組HPで確認できた情報をもとに勝手に想像して書いた前回の記事と異なる箇所もありましたので、当記事で訂正させていただきます。

 

・コンテストの参加者は9組
・予選(1stラウンド)の配点は審査員4名(各100点)による400点満点で採点
・予選は3組ずつ3つのブロックに分け、最高得点者が決勝進出
・敗者復活枠(1組)を各ブロック得点2位の3組から視聴者投票で決定する
・決勝は4組で優勝を争う
・決勝の配点は審査員4名(400点)プラス視聴者投票(100点)の合計500点満点

なお、番組HPでは10組が紹介されていました。

私はてっきり10組で優勝を争うものだと思っていましたが、1組目の「米国空軍太平洋音楽隊」はオープニングアクトという位置づけで「世界に一つだけの花」を合唱したものの、コンテスト部分の対象外だったようです。

ここはちょっと分かりづらかったですね。

 

予選(1stラウンド)の歌唱曲と得点結果


次に予選(1stラウンド)の出場者情報を整理していきます。

各ブロックごとに、歌唱曲と得点結果、それから私の簡単な感想コメントも入れていきます。
(※得点詳細部分は左から順に清塚信也、Chage、湯川れい子、テリー伊藤の採点)

なお、番組および出場者のパフォーマンスについての感じ方は人それぞれだと思いますので、いろいろな評価や感想があってしかるべきだと思います。

また、いつも書いてることですが、出場者の皆さんにはそれぞれ日本の歌の愛し方があり、それぞれの表現方法があると思いますし、日本に来て日本の歌を歌ってくれるだけでも感謝です。

その前提がある上で、あくまでイチ視聴者として、コンテストとしての個人的感想を書かせていただくことをご理解いただければ幸いです。

 

Aブロック


ヘル・ジェイズ(ロシア代表)
歌唱曲:TRAIN-TRAIN(THE BLUE HEARTS)
得点:388点(96、98、96、98)

キセニア、クリスティーナ、マリアの3人組。
3人のハモリでオリジナルとはまた違ったテイストに仕上がっていたように感じました。
日本語の歌詞を丁寧に、かつ、きれいな歌声でしたね。

 

ジュルズ・ウェスト(イギリス代表)
歌唱曲:愛にできることはまだあるかい(映画「天気の子」主題歌:RADWIMPS)
得点:381点(94、95、97、95)

お姉さんの影響で日本の歌に興味を持ったそうです。
私はこの曲をよく知らなかったのですが、ひと言ひと言を丁寧に曲に乗せている感じが伝わってきました。
ただ、個人的にはそこまで特筆すべき感動や驚きはなかったので、結果には納得です。

 

イマニ・キャンベル(コスタリカ代表)
歌唱曲:輝く月のように(Superfly)
得点:391点(97、98、97、99)

出場経験者ということもあり彼女の歌声はある程度は想像できてはいましたが、冒頭の数フレーズを聴いただけで彼女がブロック1位かなと感じました。

きれいな歌声だけでなく、ベースの歌唱力も素晴らしいと思いました。

 

この結果、Aブロックはイマニキャンベルが決勝進出。
ヘルジェイズが敗者復活戦に。

 

Bブロック


ゼロ(アメリカ代表)
歌唱曲:ultra soul(B’z)
得点:383点(95、95、98、95)

B’zが大好きで学生時代に意気投合したというスティーブンとジェフの2人組デュオ。
「ゼロ」というグループ名もB’zの曲に由来してるのかな?(私もB’z大好きです!!)

個人的に選曲はありがちな気もしましたけど、盛り上がる曲なので仕方ないか。
どうせなら「ZERO」を歌ってくれても良かった気が。。。

B’zが大好きなのはしっかり伝わりましたけどね。
結果はまあ納得でした。

 

ジャポニカ・ファミリー(ジャマイカ代表)
歌唱曲:明日はきっといい日になる(高橋優)
得点:390点(97、99、97、97)

番組の常連とも言えるジョンルーカス、そして彼が教えるゴスペルの教え子たち日本人20名とジャマイカ人の友人2人を加えた、計23名での出場。

パフォーマンス自体は想像通りというか、ゴスペル特有の世界観で楽しそうに歌ういつものジョンの持ち味が表現されていて良かったと思います。

ただ、湯川れい子がポロッと漏らしていたように、他の出場者との兼ね合いで言えば「ちょっとずるいかな?(同じ土俵で評価するのはフェアじゃないかな?)」とは感じましたけどね。

 

シュルティ・メヘンダレ(インド代表)
歌唱曲:Darling(西野カナ)
得点:389点(96、98、96、99)

インドの大学で日本語を勉強しているという19歳の彼女。
実は今回の放送での「個人的な当たり」はシュルティです。

顔立ちはモデルのマギーに似てるかな?なんて思いましたが美人ですね。
しかも選曲も彼女に合ってたと思いますし、個人的に好きな声質で日本語の発音や歌唱力も十分だと感じました。

ビジュアルと歌唱力を考えても、プロの歌手として十分やって行けそうな気もしちゃいます。
(※プロはプロで甘い世界ではないでしょうが)

個人的には彼女がブロック1位でしたが残念な結果でした。
もう一曲、テイストの異なる曲を聴いてみたかったですね。

シュルティが嵐の大野が好きだと言った時の中居のリアクション(顔芸)はさすがでしたけどねw

 

この結果、Bブロックはジャポニカが決勝進出。
シュルティが敗者復活戦に。

 

Cブロック


アヌーナ(アイルランド代表)
歌唱曲:もののけ姫(米良美一)
得点:393点(98、97、99、99)

合唱団として初出場のアヌーナ。
画面を見た限りでは女性3名、男性4名の7人グループでしたかね?

最年少15歳、最年長が55歳というメンバー年齢の幅には驚きましたが、最年少のアシュリンちゃん(と中居君が言ってた気が)を筆頭に、透き通った歌声といいますか静かに響くハーモニーはゴスペルとはまた違った良さがありましたね。

ただし個人的には、
「合唱(大人数)<デュオ・トリオ(少人数)<ソロ(一人)」
の順で評価する傾向にあるので、割り引いて評価しました。

 

アナ・ヴィージャ(コロンビア代表)
歌唱曲:小さな恋のうた(MONGOL800)
得点:392点(97、98、98、99)

日本の「おいなりさん」が大好物だというアナは前回大会優勝者。
さすが前回優勝者というべきか、歌唱力・表現力ともに素晴らしかったと思います。

結果はアヌーナに1点及ばずでしたが、まあ審査員の好みによる誤差の範囲内でしょうし、目くじらを立てるような「誤審」レベルの採点とは思いませんでしたので素直に受け入れました。

ただこの結果が後に影響を与えたんですよね。。。

 

ロスリ・スナン(シンガポール共和国代表)
歌唱曲:SAY YES(CHAGE and ASKA)
得点:388点(96、100、97、95)

3人の娘を持つ、53歳のパパであるロスリ。
今回は奥様ハズリンさんと来日されたそうです。

CHAGEの出演は偶然なのかわかりませんけど、本人を目の前にしての歌唱はロスリにとってプラスだったのかマイナスだったのか、どちらでしょうね?

53歳ということで、もっとアットホームな感じでほっこりした感じになる歌声なのかなと予想していましたが、なかなかどうして、しっかりとした歌唱力で上手でしたね。
(失礼な表現ですみません)

CHAGEが100点満点をつけたことに関しては、あからさますぎてちょっと興ざめしたのは事実ですが、結果に影響を与えなかったこともあり、個人的には今回そこまで問題視することもなくスルーできました。

 

この結果、Cブロックはアヌーナが決勝進出。
アナヴィージャが敗者復活戦に。

 

敗者復活戦(視聴者投票)の結果


予選(1stラウンド)が終わり、決勝進出者3組と敗者復活戦の対象者3組が決定しました。

敗者復活枠を争うことになったのは、ヘルジェイズ、シュルティ・メヘンダレ、アナヴィージャの3組です。

 

この3組に対して視聴者がdボタンで投票し、票数が最も多かった1組が決勝進出となるわけですが、視聴者投票の結果は以下の通りとなりました。

 

ヘルジェイズ 1885票
シュルティ・メヘンダレ 11553票
アナヴィージャ 15848票

この結果、前回大会優勝者のアナ・ヴィージャが敗者復活で決勝進出を決めました。

 

1stラウンドの感想でも書きましたが、今回個人的に気に入ったのがシュルティでしたので、シュルティに決勝進出してほしかったというのが本音です。

ただCブロックの結果により、アナが敗者復活に回ることになったために、非常に厳しい戦いとなってしまいました。

こういうのも「展開のアヤ」っていうのかもしれませんが、やっぱり残念な形となってしまいました。

シュルティには機会があったらまた出場してほしいと願います。

 

決勝戦の歌唱曲と得点結果


予選(1stラウンド)同様、歌唱曲と得点結果詳細、それから個人的な感想をまとめていきます。
(※得点詳細部分は左から順に清塚信也、Chage、湯川れい子、テリー伊藤、視聴者生審査の採点)

 

イマニ・キャンベル(コスタリカ代表)
歌唱曲:M(PRINCESS PRINCESS)
得点:487点(97、99、97、99、95)

やっぱりいい声してますね。

イマニの良さは出ていたと思いますが、1曲目のテイストとそんなに違わなかった気もしますので、テイストが異なる曲で勝負しても良かったかも知れませんね。

彼女の新たな魅力が発見できたら、また評価は変わっていくと思います。
今でも十分評価してますけど。

 

ジャポニカ・ファミリー(ジャマイカ代表)
歌唱曲:翼をください(赤い鳥)
得点:483点(98、98、98、99、90)

私も小さい頃に合唱したことのある曲で、合唱曲の定番とも言える曲ですね。
ゴスペル風なテイストでアレンジされていましたけど、これはこれでアリだとは思います。

ただし優勝者を決める採点という観点で言えば、やっぱり割り引いて見ちゃうかなあ?という印象は拭えませんでした。
視聴者の採点が90点と低かったのは、私と同様の見方をされた方が多かったということなのかな?

 

採点なしでただ聴くだけなら、アレンジを含めて十分すぎるパフォーマンスですけどね。

 

アヌーナ(アイルランド代表)
歌唱曲:グランドエスケープ (Movie edit feat.三浦透子)(映画「天気の子」主題歌:RADWIMPS )
得点:485点(96、98、99、98、94)

私はオリジナルを知らないのですが、なんとも神秘的なパフォーマンスでしたね。
(審査員のコメントを聞いた限りでは結構なアレンジを加えてあるみたいですけど、合ってます?)

歌声やハーモニーなどは予選と大きくは変わっていないと思いますが、2曲聴いてなお、アヌーナ固有の透明感みたいなものは印象に残りました。

ただやはり、複数人数でのパフォーマンスはハモリが使えるアドバンテージがあるので、採点・評価の面では個人的に割引きます。

 

アナ・ヴィージャ(コロンビア代表)
歌唱曲:366日(HY)
得点:489点(97、98、98、99、97)

アナの声は私の好きな声質ですし、ベースにある高い歌唱力も十分素晴らしいと思ってはいるのですが、今大会の2曲目のパフォーマンスに関しては個人的にはそんなに高い評価はつけられませんでした。

アナのパフォーマンスは前回の2曲と今回の2曲で計4曲聴いているのかな?
その中ではおそらく3番目か4番目の評価です。

個人的な感想では、今まで聴いた彼女の歌唱曲と比較して、今回の選曲は彼女の良さが十分に出てない気がしました。
もちろん、高いレベルでの話ですし、私だけがそう感じることかも知れませんけどね。

 

 

この結果、アナヴィージャが優勝し番組史上初の2連覇を達成しました。
(※なお複数回の優勝者は前例あり。最多優勝はニコラスエドワーズの3回。)


 

今大会全体の感想


以上、のどじまんTHEワールド~令和元年~は、アナヴィージャの2連覇で幕を閉じました。

 

最後に、番組全体に関して個人的な感想をいくつかのポイントを挙げてまとめたいと思います。

 

生放送について


今大会は番組史上初の「生放送」で放送されました。

番組の製作にあたっては、生放送には生放送の大変さがあり、収録放送には収録放送(編集後の放送)の大変さがあるかと思います。
あえて生放送に挑戦したのか、それともそうせざるを得ない諸事情があったのかなどについてもわかりません。

今回生放送するにあたっては、色んなことをひっくるめてスタッフの方のご苦労・ご尽力があったかとは思います。
その点は、関係者の皆様に対して感謝の気持ちです。

 

それはそれとしてイチ視聴者としての感想を述べさせていただくと、生放送の影響なのか若干慌ただしさを覚えることがありました。

 

生放送の場合は放送コンテンツを放送時間内にきっちり収めなければいけないですし、CMのタイミングを考慮する必要もあるでしょう。

そのため常に進行状況を意識しなければならず、コメントなども簡潔・端的なものを求められます。
万が一、ゲストや出場者、MCの中居君とのやり取りの部分で時間をロスした場合には、その他の部分にしわ寄せがいってしまいます。

そのような「時間配分が第一」の中で、出演者同士の絡みの部分の面白さ、出場者のパフォーマンスともに、本来発揮されるであろう部分がスポイルされてしまってるようにも感じるわけです。
(※収録なら時間を気にしなくても良いということではないですし、生放送でもタイムテーブルの設計等、そのあたりは入念に事前準備されていると思いますが、収録のほうが時間の融通が効く分、伸び伸びやれるのではないかという素人考えが浮かんだりもするわけです。)

 

個人的には1回につき3時間位の放送時間枠で見たいと思っているので、2時間という放送時間そのものが短かったことも影響しているかも知れませんが、いつも以上にあっという間に終わってしまった感、一つ一つがさっさと進んでいった感がありました。

 

ただ、放送事故と言えるような大きなハプニング・アクシデントも起こらなかったと思いますし、滞りなく番組を終了できたという意味では生放送は成功したとも言えるんでしょうけどね。

個人的に今回の放送を見た限りの印象としては、生放送である必要性は感じなかったかな?

 

視聴者生投票(採点参加)について


視聴者が番組に参加できる仕組みについては、別に悪くないとは思います。

ただ「歌唱王」などで既に導入しているシステムですし、のどじまんTHEワールドらしさが薄れてしまうようならやらなくても良い気もしますけどね。

 

今回は敗者復活枠を決める場面と、決勝戦で視聴者が投票(審査・採点)に参加できました。

敗者復活枠の方は、3組の中から1組を選べば良いだけだったと思うので特に異論はありません。

 

一方、決勝戦の投票(審査・採点)については、若干気になった点はあります。

私もdボタンを押して投票画面を確認してみましたが、選択肢は2つでした。

「歌を聴いて心に響いたと感じたら赤いボタンを押す」
「歌を聴いても心に響かなかったら青いボタンを押す」の2択


というような感じだったかと思います。

どのように100点満点表記に反映させたのか詳細についてはわかりませんが、

「(赤いボタンを押した数)/(赤いボタンを押した数 + 青いボタンを押した数)」☓ 100

なのかな?
(間違ってたらすみません。)

 

赤いボタンは押しやすいですけど、ああいう書き方をされると青いボタンはどこか押しづらい印象を受けました。
それから厳密に言えば、参加するなら4組全員についていずれかのボタンを押さなければいけないわけですけど、気に入った人だけ赤いボタンを押したりする人もいたんじゃないかなと思ったり。

まあバラエティ番組なんだし、このあたりはアバウトな結果になっても別にいいじゃん、ってご意見もあると思いますが、コンテストだとしたらフェアとは言えない側面もありますね。

 

この「2つの選択肢」の問題も気になったのは事実ですけど、今回は視聴者投票の結果が決勝戦の順位に大きな影響を与えた形になったことが大きな特徴だと思います。

 

採点部分だけを並べて比較してみますと、

イマニ 得点:487点(97、99、97、99、95)※審査員392点
ジャポニカ 得点:483点(98、98、98、99、90)※審査員393点
アヌーナ 得点:485点(96、98、99、98、94)※審査員391点
アナ 得点:489点(97、98、98、99、97)※審査員392点

となり、審査員得点だけなら、

ジャポニカ 393点
イマニ 392点
アナ 392点
アヌーナ 391点

の順になりますが、1位と4位の差がたったの2点しかありません。
(これでは審査してる意味がない気もしますが。)

一方で、視聴者審査の結果だけで見れば

アナ 97点
イマニ 95点
アヌーナ 94点
ジャポニカ 90点

で1位と4位の差は7点。
7点という格差が十分かどうかはさておき、それでも審査員の格差の3倍以上です。

 

結論を出すには十分なサンプル数とは言えないかもしれませんが、今回の結果を観る限りではソロで出場した人が支持されて、複数人数の出場者は評価を割り引かれたという傾向が出たと言えるんでしょうか?

 

「視聴者の支持率が優勝を左右する」という状況を良しとするか否かについてはどちらでも良いと思いますが、今回のやり方が最適解だとは思いません。

次回以降も試行錯誤しながら、より良い仕組みを作っていただきたいですね。

 

SONG FOR JAPAN特別賞も発表されていた?!


どうやら「SONG FOR JAPAN 特別賞」について発表されていたようですね。

リアタイ放送では私は確認できておらず、録画した映像を見直してみたものの最後はCMのところで切れてしまっていたため、てっきり今回は発表なしだったと思っていました。

そもそも私の地元静岡では放送されていたかどうかすらわからない状況で、私の見落としなのかそれとも静岡では放送されなかったのかハッキリしませんが、ツイッターの様子を見ると地域によっては放送されていないという投稿もありましたので、情報が正しければ、もしかしたら静岡ではバッサリ切られていた(放送されなかった)のかも知れません。

 

で肝心の受賞者ですが、ゼロ(アメリカ代表)に決まったようです。

 

今回の優勝争いには縁がなかったですし、B’zが大好きなことが十分伝わったり、中居正広とのやりとり(稲葉さんや松本さんの好きな食べ物は知っていますか?のくだり)が印象的だったので、まあ納得ですかね?

そもそも中居くんが独断と偏見で選ぶ賞ですから。

 

今回の満足度はそれほど高くない


最後に、今回の放送を見終わったときの個人的な満足度について。

毎回くどいようですが、私はこの番組が大好きです。
基本的には放送されるのであれば見逃すことなく全て観る(聴く)つもりです。

出場者の皆さんには感謝&リスペクトの気持ちですし、それぞれの持ち味や良さを認め評価させていただいてるつもりです。

 

その上で、僭越ながら感想として書かせていただいてますが、過去の放送回と比較した印象では今回の満足度はそれほど高くありませんでした。

 

要因の一つとしては、約1年間という長いブランク期間あった割には2時間という放送枠は短かったことが挙げられます。

二つ目はアナヴィージャが2連覇したことも影響してるかな?
アナの実力は認めつつも、上述の通り決勝戦でのパフォーマンスについては個人的には優勝レベルという感じでもなかったので。

 

そして三つ目は、個人的にアッと驚くような「化け物の登場」が少なかったことが理由だと思います。

なんともわがままな欲求で申し訳ありませんが、番組の当初からの趣旨については理解しているものの、放送回を重ねていく中で、それだけでは満足できなくなってきている部分もあり、世界中に隠れている「逸材」の登場を毎回期待してしまう自分がいるのも事実です。

 

初出場者と過去の出場経験者とでは、「驚き」の部分で明確な差がありますので、やはり初出場者の中から(個人的に好みと思える)声質の持ち主、圧倒的な歌唱力の持ち主が出てくると満足度が一気に上がります。

今回の放送では、個人的に大きなインパクトを受けたのはシュルティ・メヘンダレただ一人でした。

 

その他の出場者の方々を否定するつもりは毛頭ないのですが、「もっと欲しい(もっとすごい人に出て来て欲しい)」という気持ちが残った分、物足りなさを感じることになったのだと思います。

 

最後に


以上、のどじまんTHEワールド~令和元年~について、進行ルールや得点結果をまとめるとともに、今回もエラそうに感想を書かせていただきました。

 

残り日数を考えても、「令和元年」の年内に次の放送は期待できそうにないですかね?

そう考えれば今回の「令和元年」というサブタイトルはまあ受け入れましょう。

 

問題というか、気になるのは来年1月以降の放送サイクルです。

年間最大4回放送されていたこの番組も、2019年は1回しか放送がない可能性が高いわけです。

さて、2020年はどうなるでしょうか?

 

2020年は東京オリンピックも開催されますね。

色々とオリンピックの影響を受けることもあるかも知れませんので、1回でも放送されれば御の字なのかなあ?

会を重ねるごとに開催規模も大きくなっているみたいですし、世界各地でオーディションをやるとか準備も大変でしょうからね。

 

番組関係者のご苦労もあるかと思いますが、個人的には1回でも多く放送していただけることを切に願います。

そして当初の番組の趣旨は維持しつつも、新たな化け物がどんどん現れるような番組に進化していただければなお嬉しい限りです。

 

次回の放送回がいつになるかわかりませんが、また楽しみに待ちたいと思います。

 

出場者の皆様、素晴らしい歌声をありがとうございました。
また機会があったら番組に出演してください。

そして番組関係者の皆様、生放送お疲れさまでした。

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