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歌唱王2015感想 木下晴香が印象的だったけど結果は残念

歌唱王2015感想 木下晴香が印象的だったけど結果は残念 TV・映画

「全日本歌唱力選手権 歌唱王2015」が放送されました。
TVでの放送は準決勝と決勝です。
私も毎回観ている番組です。

採点結果については
個人的に不満が残る部分もあるけど
今年の出場者はみんなうまかったです
個人的には木下晴香さんが印象的でした。

ってことで簡単に感想をまとめます。


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歌唱王2015の採点方法


準決勝は20人を10人ずつに分け
それぞれ採点上位6人が決勝進出。

採点は審査員10人×100点+ニコ生投票(?)による支持率
の合計1100点満点。

決勝はこれに加え
データ放送、ネット投票がそれぞれ100点の
合計1300点満点。

って感じだったと思います。

ジャンルが広すぎて評価が難しい


歌唱王では、

・演歌
・民謡
・ミュージカル
・洋楽
・J-POP
・ハードロック
・アニソン(アニメソング)


など
多様なジャンルの曲を出場者がそれぞれ歌います。

正直ここまでジャンルが広いと
評価基準ってのがはっきりしないというか、
パフォーマンスを比較するのが
難しいんじゃないかなって気はしました。

審査員は10人いましたし、
それぞれその道の専門家はいたんでしょうけど
結局審査員の好み次第で結果は動きそうな気がします。

今年の出場者はみんなうまい


私の印象でしかないことですが、
昨年と比べて、
今年の出場者はみんなうまいと思いました。

ジャンルはまちまちでしたけど
皆さんいい声してましたし、
持ち味が出てたと思います。

昨年は
「えっ?」
「それ程でもないな」
って感じた方もいましたので
今年はレベルが上がったのかな?

※実はBGMで流れていたsuperflyの歌声が一番うまいと思ったのは内緒ですw

結果には不満も


ただ個人的な評価と
採点(得点)には大きな違いが出たりして
結果については不満も残りました。

決勝進出者12名に残れなかった人でも
個人的に上手いと思った人はいました。

今回はリアルタイムで流し観だったので
出場者の名前とか歌唱曲を控えてません。
そのため全ての出場者の結果などについては
具体的に記載できませんが、

「この人うまいなあ」
って思った人が落ちたり
「(他の人と比べて)そうでもないな」
って人が意外に高得点だったり。

まあ演歌とか民謡などについては
個人的に普段ほとんど聴かないので
評価し辛いってのはありましたが
「いい声してるなあ」
ってのはありましたね。

私の評価が必ずしも正しいわけじゃない
ってのは理解してますが
これだけジャンルが広いと
他の視聴者の方も
感想と結果が一致したって人は
そんなにいないんじゃないですかね?

印象に残った人


順位付けは別にして
個人的に印象に残った人は以下の通り。
(個人名は覚えてないのでなんとなくの表現になりますw)

・アニソンを歌った早稲田の男性
・ミュージカル曲を歌った木下晴香さん
・BURNを歌った女の子(上手いというよりギャップがすごかったw)
※伊舎堂さくらさんで合ってるかな?
・絢香の曲を歌った女の子
・ビリージョエルのHonestyを歌ったボイストレーナー

などですね。

得点は総じてBブロックの方が高かった気がしますけど
個人的にはAブロックの方が
上手いと感じた人は多かった気がします。
(あくまでブロック全体の印象ですが)

木下晴香さんが印象的


中でも木下晴香さんが印象的でした。
準決勝のミュージカル曲を歌った時は
自分の世界を作りつつ楽しそうに歌っていて
ミュージカルとしても私でも素直に聴けました。

決勝の曲はミュージカル曲ではなかったですね。
曲名は忘れましたが、
準決勝よりは若干インパクトは弱かったかな?
という印象ではあります。

本人も「納得いかない部分があった」
と言ってましたので、満足のいく出来ではなかったのかも?

それでも1177点という高得点を獲れたのは
あの笑顔にやられちゃった人が多かったのでは?
という気がしないでもないですが、
個人的には好印象でした。
私も同じかw

優勝できなかったのは残念でしたが
今後も歌唱王をはじめ、歌番組に出てほしいです。

番組視聴上の感想


番組を見ていての感想というか
気になったのは、
各ブロック10人ずついて6人が決勝進出というルールに対して
「決勝進出最低ライン」
の表示はあったものの
これまで歌った人の順位が表示されないので
録画するとか紙に記録するとかしないと
「誰が残っているのか?誰が落ちたのか?」
がわかりづらかったこと。
特に10人もいましたしねw

順位の浮き沈みが確認できず、
やや気持ちの盛り上がりに欠けてしまった感があります。

邪魔にならない程度に
「名前と歌唱曲名」とか
「名前とキャッチフレーズ」とか
表示してくれるとありがたかった気はします。

あとどの程度影響があったかは不明ですが
決勝ではネット(ニコ生やネット投票など)の
配点が高くなっており、
演歌や民謡などを歌った方の投票には不利に働いたのかなあという気もします。
(ネットは若者層が中心でしょうからね)

歌唱王2015の優勝者は?


最終的に優勝したのは
1243点の坪田俊一さんでした。

昨年優勝者の小豆澤英輝(あずきざわあいき)君は
1190点で惜しくも決勝で敗退。

結果については納得できるような
できないような。。。

皆さん上手いのはわかるけど
私の中でどう比較すればいいかよくわからないし、
そんな中で自分がいいと思った人は得点が伸びなかったしw

でも決勝だけのパフォーマンスなら
まあ納得できるのかな?

のどじまんTHEワールドのほうが好きかも


今日の歌唱王を観て(聴いて)
「日本人にも歌の上手い人はたくさんいるな」
とは思いましたけど、
番組の進行や審査方法などを含めて
個人的には同じ日テレ系番組の
「のどじまんTHEワールド」の方が好きかなあって感じですね。

個人的な好みの問題でしかないんですが
あっちはそれこそ「かぶりつき」で
番組を観ちゃいますけど、
歌唱王はそこまでじゃない。

これはやっぱり私が
民謡とか演歌などには縁遠い
ってのが影響しているのかなと思いますけどね。

自分の思った通りの結果にならなくても
一時的に不満に思うことはあっても
それを理由に番組を嫌いになるわけじゃないんですけどね。

やっぱりパフォーマンスの優劣を
比較し辛いからかなあ?

ちなみに勝手な憶測ですが、
歌唱王が12月に放送されるようになって以来
のどじまんザワールドの冬の放送がなくなった気がしてます。因果関係はわかりませんので
歌唱王を恨むわけではないけど、
のどじまんザワールドの放送頻度が落ちたのは
個人的には残念ですw

今年は放送されるんでしょうか?


皆さんはどちらが好きですか?
どっちも好きって方もいるでしょうけどw

コメント

  1. サワキ より:

    興味深く読みました。

    私が感じたのは、
    「審査員はもっと配点にストロークを持って欲しい」
    と言う事でした。


    1300点中1000点が審査員と言う事で、
    一見審査員枠の点が大きく幅をしめている様に錯覚しますが、
    番組側の指示なのか判りませんが、
    例えば決勝では審査員全員、
    おそらく97~100点くらいの、
    非常に狭いストロークの中で採点していたようですね。


    その結果、審査員が10人も居て
    1000点と言う大きな配点であるにも関わらず、
    トップと最下位でも20点くらいしか差が付かなかった。

    Mー1などでは
    面白かったコンビとそうでないコンビで、
    85~99点くらいの幅のストロークで点差を付けてるけど、
    歌唱王の採点はあまりにも狭い。


    一方ネット投票は、
    好みやその時の気分、
    あるいは人物紹介に対しての共感
    などで採点され、簡単に3~40点の差が付く。

    視聴者は全員を公平に審査する責任もなければ、
    その採点を他人からどう思われることもないから当然だ。


    結果、1番近い場所で
    空気感も掴める(もっとも正確な審査ができるはずの)審査員枠で、
    ほんのわずかなリードを獲得したところで、
    その審査員点は無関係に、
    ほぼ視聴者投票だけで順位が入れ替わってしまった。


    勿論、視聴者にどう思われるかを重視すべきとの考えもわかるが、
    ではなんのために一流のトッププロ音楽家達を審査員に並べるのか。

    THEMANZAIの「国民ワラテン」のように
    視聴者投票は勝敗の10分の1程度に影響するくらいで丁度いいのだが、
    あれでは「9割が視聴者審査で決まる」と言う感じ。

    • 管理人 より:

      サワキさん
      コメントありがとうございます。

      確かにサワキさんがご指摘の点については
      歌唱王に限らず、審査員が採点する歌番組では
      往々にしてみられる傾向ですよね。
      これは私もちょっと気になってました。

      一般視聴者の採点との配点比率については
      番組としてプロと視聴者、
      どちらの評価をより反映したいのか?
      などによっても見解が変わってくるとは思いますが、
      審査員の1点と視聴者の1点の価値(重み)は確かに違いますね。

      一般視聴者の声を反映するという姿勢は評価したいですが。

  2. サワキ より:

    お返事ありがとうございます。

    今改めて採点を確認したのですが、
    審査員枠はトップと最下位で「21点差」。

    それに対して視聴者投票では
    トップと最下位の差がなんと!「142点差」。


    300点満点の中で、
    その半分近い幅にあたる142点もの点差が!!

    1000点の中で21点しか差が付かない審査員採点と、
    あまりに感覚が違うのが判ります。


    前回のコメントで「簡単に3~40点の差がでる」
    と書きましたが、それどころではありませんでしたね。


    視聴者採点で断トツトップは優勝された教師の方。
    ただ僕が見た感じではこの方は準決勝のほうが良かったです。
    決勝も素晴らしかったけど準決勝ほどではなく、
    それは審査員の得点に顕著に表れており審査員点は6位タイ。

    ところが準決勝での印象を引きずったのか、
    あるいは優しそうな小学校の先生って好感度なのか、
    視聴者投票が断トツに伸びて逆転優勝。

    準決勝でのパフォーマンスでの優勝なら相応しかったけど、
    決勝ではそこまで他を圧倒した感じではなかっただけに、
    そこまで差が付いた視聴者投票が、
    如何に感情論などに影響されて、
    歌唱力そのものに公平性がないかの証かと。


    ただその反面、
    「上手かろうが下手だろうが売れる人が勝ち。(デビューした時に)お金を落とすのは一般人だから、一般人が受け入れる歌手が良い。」
    と割り切って考えるならそれもアリだとも思います。

    まぁその場合、
    「1番歌が上手いのは誰だ!」
    ってな番組のキャッチフレーズには矛盾しますが。


    色々意見書かせて貰い、ありがとうございました。
    いずれにせよ、
    出場者の皆様は最高に頑張られたと思います。
    来年も楽しみです。

    • 管理人 より:

      サワキさん

      再度のコメントありがとうございます。

      >審査員枠はトップと最下位で「21点差」。
      >逸れに対して視聴者投票ではトップと最下位の差がなんと!「142点差」

      こんなに差がついてたんですね。
      記録とってなかったんで知りませんでしたw

      これだけの得点差が出た理由は
      一般視聴者の採点チャネルが3つに増えたことですね。

      準決勝の時はチャネルが一つ(支持率がそのまま得点)
      だったのでそれ程ではなかったんでしょうけど、
      チャネルが3つ(ニコ生・ネット・データ放送)ともなると、
      それぞれの支持率が得点になるわけなので
      3つのチャネルの支持率が全く同じだったとすれば
      単純に3倍の開きになりますからね。

      「全体の得点に対する一般視聴者の採点比率」は
      100/1100(約9%)から300/1300(23%)になったわけですが
      審査員の採点が大体「1人97点~100点」の範囲内
      ということを考えれば、
      それ以上の影響力を持ってしまったのは明らかですね。

      私個人としては
      それがいいのか悪いのかコメントが難しいところですが
      改善の余地はあるのかもしれませんねw