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錦織圭 3年連続で怪我による棄権はどこかに問題がある?【原因は?】

錦織圭 3年連続で怪我による棄権はどこかに問題がある?【原因は?】 スポーツ

テニスのゲリー・ウェバーオープンで
錦織圭が左腰付近の痛みにより途中棄権しました。

実はこの大会での棄権は
錦織にとって3年連続となります。

こういう事態が起こってしまうのには
やはりどこかに原因というか
問題があるのでしょうか?


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2回戦で途中棄権


ゲリー・ウェバーオープン2017の2回戦。

錦織圭はカチャノフと対戦しましたが
第1セット第5ゲームで股関節を痛め、
ゲーム終了後にメディカルタイムアウトを取得。

その後、第6ゲームに臨みますが
ボールを追うことができずに途中棄権しました。

 

3年連続棄権敗退は珍しい


ゲリー・ウェバーオープンにおいて
錦織は3年連続で棄権敗退という結果になったわけですが、
この記録は非常に珍しい記録だと思います。

といっても
決して喜ばしい記録ではないですけどね。

 
錦織が棄権する場面は
これまでにも何度か見ていますが、
一つの大会で3年連続棄権というのは
記憶にありません。
(記録を確認したわけではないのでもしかしたら他にもあるかもしれませんが)

 

どこかに問題がある?


個人的には
「錦織は怪我の多い選手」
という印象が強いので
錦織の棄権自体は
それほど珍しいことでもないですが
一つの大会で3年続けて棄権となると
「単なる偶然」で済ませて良いものか
気になるところです。

どこかに問題があるのかもしれませんね。

 
錦織は怪我をしやすい(フィジカルが弱い)
という見方については賛否あるようですが、
「ケガをしやすいからたまたま3年続いた」
という可能性は残るとして、
それ以外に考えられる要素としては

・ツアーローテーションに問題がある?
・クレーコートシーズンのダメージが出る時期?
・トレーニング(コンディション調整)に問題がある?
・ダブルス出場の影響?


などが考えられるでしょうか?

 

ツアーローテーションに問題がある?


プロテニス選手は1年中
ハードなツアースケジュールをこなしています。

特にランキング上位30名に関しては
マスターズ(ATP1000)格付け以上の大会への出場義務があり
これらの大会をベースにその他の大会への出場を決めています。

 
この時期は
全仏オープンが終了し、
次のグランドスラム大会である
ウィンブルドン(全英オープン)に向けて
前哨戦となる大会が行われている時期です。

全仏から全英までは期間が短く、
その間に開催される大会も限られています。

サーフェスもクレーから芝に変わりますので
ぶっつけ本番で臨むのが怖いため
前哨戦を挟むのは当然の流れではあります。

 
以上を考えると、
錦織もこのローテーションで出場せざるを得ず
仮にローテーションがきつかったとしても
錦織にはどうもできない要素かと思います。

これを回避するには
前哨戦に出場しないという選択しかないですねw

 
ただし、
他の選手もほぼ同じローテーションで出場していますので
日程に無理があるという言い分は厳しいのかも?
(※大会で勝ち上がる選手ほど日程はきつくなりますが)

 

クレーコートシーズンのダメージが出る時期?


ローテーションにも関係しますが、
全仏までは暫くの間クレーコートシーズンになります。

クレーコートはラリーが続く傾向にあり、
試合時間も長くなりがちです。

当然運動量も多くなるため、
疲労の蓄積、身体へのダメージ蓄積も大きくなる可能性があり
十分回復しないまま芝シーズンに突入するため
必然的にケガをしやすい状況になる、
ということも考えられます。

錦織の場合は
それが顕著に出てしまうのかもしれません。

 

トレーニング(コンディション調整)に問題がある?


プロ選手は試合だけやっているわけではなく、
当然のことながら
試合のない日にトレーニングをしたり、
試合前にもウォーミングアップを行います。

 
現在のコーチ陣は
ダンテ・ボッティー二とマイケル・チャンですが
マイケル・チャンのトレーニングは
とにかくハードだと錦織がコメントしているのを
TVか何かで見た(聞いた)ことがあります。

生ぬるい練習では成長も期待できないでしょうが、
あまりハードすぎても
体にダメージが残ってしまう可能性はありますね。

まあ、そのへんのところは
チームスタッフがしっかり管理しているとは思いますけど。

 

ダブルス出場の影響?


ゲリー・ウェバーオープンに関しては
錦織はダブルスにも出場しています。

これは芝で戦う上で
ネットプレーも重要な戦術になるから
その感覚をつかむため、
ということだろうとは思いますが、
結果として休息の時間は削られ、
試合数は増えることになります。

その意味では
ダブルスに出場していない大会よりも
身体に負荷がかかる大会とはいえそうです。

 
以上が
私なりに想像できる範囲での問題点になります。

 

最後に


錦織だって怪我をするつもりで
試合をしているわけではないので
起こってしまったことは仕方がありません。

それに、
ウィンブルドンのほうが重要ですので
影響が出ないよう
早めに判断をした可能性もありますしね。

 
とはいえ、
3年連続で棄権という事実に対しては
しっかりと原因の究明と対処を
考える必要はあるように思います。

 
他の選手なら大丈夫なことでも
錦織には悪影響が出る、
ということなら
出場試合数を減らすとか
思い切った対応も考えてほしいですね。
(私なんかに言われるまでもなく考えていると思いたいですが)

 
錦織もフィジカルトレーニングをしているとは思いますが
飛躍的に体が丈夫になるということもないでしょうから。。。

 
テニスファン、錦織ファンとしては
1試合でも多く試合を観戦したいですし、
最後まで戦い、そして勝つ姿を見たいですからね。

 
次のウィンブルドンでは
怪我を治して最後まで戦ってくれることを願います。

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